NHK受信料 学生免除(親元を離れて暮らす学生は全額免除・該当しない場合は家族割引で半額)
NHK受信料の学生向け免除制度。大学・短大・修業年限1年以上の専門学校などに通い、親元などから離れて暮らす学生で、健康保険の被扶養者・奨学金の受給・前年の年間収入187万円以下・授業料免除などの区分のいずれかに当てはまる人は、申請すると受信料が全額免除になる。免除に当てはまらない学生は、同一生計で離れて暮らす家族向けの「家族割引」で受信料が半額になる。
暮らしのジャンルに載せている13件のうち、学生であることで料金そのものがゼロになるのはNHKの学生免除だけです。JKK東京の礼金・仲介手数料0円やエイブルの仲介手数料10%OFFは契約時の一度きりの割引ですが、NHKの免除は受信料が続く間ずっと適用されます。その代わり「親元を離れて暮らす」ことと7つの区分のいずれかに当てはまることの両方が条件で、学生証だけでは申請できません。
- 対象
- 大学生・専門学生
- 割引内容
- 受信料が全額免除(申請制)。免除に該当しない学生は家族割引で半額
2026年10月23日に公式サイトで確認した内容です。 最新の料金・条件は公式サイトでご確認ください。
対象・条件のポイント
- 対象は学校教育法で規定された大学・短大、修業年限が1年以上の専門学校等、または学位授与の対象となる課程を持つ省庁大学校(学生に給与を支払っていないもの)に通い、親元などから離れて暮らす学生。高校生は対象外
- 免除の区分(いずれか1つに該当): 健康保険等の被扶養者/前年の年間収入が187万円以下/奨学金を受給している/20歳以上で国民年金保険料の学生納付特例の対象/国民健康保険の修学特例の対象/授業料を免除されている/親元などが市町村民税非課税または公的扶助受給世帯
- 申請はNHK受信料の窓口(Web)の区分ごとの手続きページから。共通で学生証が必要で、区分ごとの証明書類(被扶養者はマイナポータルの「健康保険証情報」の画面キャプチャか被用者保険の資格確認書、奨学金は奨学生証、収入は市町村民税非課税(課税)証明書、授業料免除は決定通知など)を提出する
- マイナンバーカードは証明書類として使えない。国民健康保険の資格確認書は被扶養者の証明にならない
- 入学前で学生証がない場合は入学許可証などで手続きできる
- 免除に該当しない学生は「家族割引」(同一生計で離れて暮らす家族が対象・受信料の半額)を申請できる。受信契約がまだなら契約の手続きの後に申請する
掲載日: 2026年10月23日 / 情報確認日: 2026年10月23日
よくある質問
- 実家暮らしの大学生も免除される?
- されません。学生免除は「親元などから離れて暮らす学生」が対象です。実家で暮らしている場合は、受信契約は世帯単位なので、学生本人の契約自体が不要なことが一般的です(2026年10月・公式ページ確認)。
- 親の扶養に入っていれば免除になる?
- 健康保険等の被扶養者(被用者保険の被扶養者)は免除の区分の1つです。証明書類はマイナポータルの「健康保険証情報」の画面キャプチャか、被用者保険の資格確認書(「家族(被扶養者)」の記載があるもの)で、国民健康保険の資格確認書は使えません。マイナンバーカードも証明書類にはなりません。
- 専門学校生や高校生は対象?
- 修業年限が1年以上の専門学校等の学生は対象です。高校生は対象に含まれていません。
- どの区分にも当てはまらなかったら?
- 「家族割引」を申請できます。同一生計で離れて暮らす家族が対象の制度で、受信料が半額になります。受信契約をまだしていない場合は、契約の手続きをしてから家族割引を申請します。
- 一度申請すれば卒業まで免除される?
- 免除の有効期間と更新の手続きは公式ページに明記されていません。家族割引[学生]については、在学などで引き続き利用する場合にNHKふれあいセンター(0570-077-077)へ連絡するよう案内されています。免除についても、継続の扱いはNHKに確認してください。
⚠️ 割引の内容・条件・料金は変更されることがあります。お申し込みの前に、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。掲載内容が古い場合はこちらから教えていただけると助かります。